Amazon Echo、Google Homeなどのデバイス利用者にFBIが緊急アドバイス

スマートデバイスは、日常に溶け込む便利なデバイスである一方、「常時インターネットに接続している」というセキュリティ面のリスクも同時に考慮しなければなりません。

スマートデバイスに声をかけるだけで、音楽を流してくれたり、調べ物をしたりと、手間をかけずに情報にアクセスすることが可能です。さらには、部屋の電気を消したり、ネットショップで買い物をすることさえ可能です。

このようにスマートデバイスは非常に便利なアイテムとなりました。

しかしながら、このようなIoTデバイスについては「セキュリティの安全性」という重大な課題が伴います。

FBIは、Amazon EchoやGoogle Homeなどのデバイスの使用について技術的な警告をしています。

ハッカーはデバイスにアクセスし、ルーターにアクセス可能にします。

これはつまり、「悪意のあるユーザーが同じネットワークに接続している全ての端末にアクセスできる」ということを意味します。

写真やパスワードなど安全に保管されていますか?

 

さらにFBIは以下のような対応策を述べています。

デバイスの工場出荷時のデフォルトパスワードから変更してください。

パスワードを変更する方法は、デバイスのメーカーのホームページやインターネットを探せば見つかるでしょう。

 

多くのデバイスは、スマホのモバイルアプリによってサポートされています。これらのアプリはバックグラウンドで作動しており、気づかないうちにデフォルトの権限を使用している可能性があります。

これはつまり、気づかないうちに「写真」や「スケジュール」などにアクセスしている可能性があるということです。

これらのサポートアプリがどのような個人情報を収集しているのかを理解し、不要な権限は許可しないようにしてください。

FBIは、次のことを実現できる人はほとんどいないと述べています。

ネットワークを保護する

ネットワークに関する専門的な知識がなければ、具体的な対策をすることは難しいでしょう。

冷蔵庫とPCは同じネットワーク上にあるべきではありません。

最も機密性の高いデータは、他のIoTデバイスとは別のネットワークに保管するようにしましょう。

ネットワークから切り離すということが最も優れた対策になります。

「ネットワークを分ける」ということは、2つのルーターを用意することを意味します。専門的知識を持たない人にとっては現実的な対応策とは言えないでしょう。

多くのIT企業は、利益を考えてその後にセキュリティについて対策し始めます。

セキュリティに関して不安がある場合は、企業に頼らず自分自身で対策することも検討しなければなりません。

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