これまでの人生を見つめ直す「仕事は楽しいかね?」口コミまとめ-【audibleオススメの本】

仕事は楽しいかね?

audibleでオススメの本を紹介するシリーズ。

今回は「仕事は楽しいかね?」を紹介します。

最初の一冊は無料

audible 

出張の帰りに、大雪のため一昼夜空港のロビーに足止めされた「私」。そこで出会ったある老人に、つい仕事で鬱積した感情をぶつけてしまう私。その老人は実は、企業トップがアドバイスをほしがるほどの実業家だった。その含蓄ある言葉に「私」は次第に仕事観を揺さぶられてい事になる。

本書は、将来への希望もなく日々仕事に追われる主人公が、老人のアドバイスに自己変革のアイデアを見出していく物語です。唐突に繰り出される老人の言葉とそれを問いただす「私」の会話で展開していくストーリー形式となっています。

老人は「目標を立てるな」と言います。主人公は、「目標がなければ進歩の度合いが測れず、軌道修正もできない」と反論します。しかしながらその老人は、斬新なアイデアや商品がなぜ誕生したかを説き明かし、それらが目前の課題に集中した結果であることを指摘します。世の中は自分が目標を達成するまで待ってはくれないのです。

「遊び感覚で色々やって、成り行きを見守る」「明日は今日と違う自分になる」これが老人のアドバイスでした。

試すこと、日々変化が必要であること、偶然を見落としていること...。

本書のこうしたメッセージは特別なものではないが、それを痛切に感じさせる語り口が独特で引き込まれます。

物語仕立てのビジネス啓発書としては「短編」の部類に入りますが、シンプルながら味わいのある一冊となっています。

「仕事は楽しいかね?」の口コミまとめ

悩みを振り払い、前を向ける1冊です!

自分は、本当にこのまま、この仕事を、この会社で、この状況で、続けていって、大丈夫なのか?将来は明るいのか?ということを考えていた時に、偶然この本に出会いました。この本は、そんな自分に希望の光を灯してくれた一冊です。この本は物語風に話が展開していきますが、読んでいくことで様々な悩みを解決してくれたり、新たなビジネスを生み出すためのヒントをくれたりしました。また、現況を打破するための具体的な方法も教えてくれます。仕事について何か悩んでいる方にはきっと役に立つ一冊になると思います。

シンプル、そして深い

あまりに読みやすいため、さらっと読んでしまっては何も残らないかもしれません。途中まで読んで、これは、しっかり、そして何回も読み直さないと理解できないと感じました(頭でわかっても腹落ちしない)。世の中には計画を立てその進捗管理をし、夢を語り、成功するまであきらめない!というテイストの本があふれるなかで、それだけが成功じゃない、と静かに教えてくれます。

聞けば当たり前なのに大半の人が気づいていないことが載っています

ストーリーとしても面白いし、実践内容も面白い。内容はどのように人生の問題と向き合うのかという自己啓発本にありがちな内容にも関わらず新鮮で、すんなりと頭に入ってきます。勇気が出る本です。

人生の迷い・泥沼から抜け出せるか?

kindle版で読んだが繰り返し読もうと思い購入した。内容は他の方がコメントしているが、いろいろ示唆に富んでいると思う。休日の朝、コレを開いて一週間を振り返るのは良い習慣になりそうだ。会社勤め、自営業、学生やすでにリタイヤされた方にも一読をお勧めしたい。人生、どこに価値が転がっているか楽しみになる。

気の置き方がチャンスを活かせるかを決める。

主人公に入りこみストーリーにのめり込むということは無かったが、今後気に留めておきたいと思うポイントは以下。

・「必要は発明の母、偶然は発明の父」日頃からアンテナをはっておくことで偶然のチャンスを掴むことことが重要。コカコーラとリーバイスの事例。

・「新しいアイデアは、新しい場所に置かれた古いアイデア」これなら、考え方次第で自分でも新しいアイデアが出せるかも。

若い人は読むと良い

最近のビジネス書を大方まとめている書。人の意見をまとめている日本のビジネス書よりは、海外のビジネス書の筆者は実験や多くのデータを見ている。だから、たくさんのこういった海外の話をまとめているからこちらを進める。

目標を追いかけるのに疲れてしまった時に

友達に進められて購入しました。しっかり目標を立てて頑張っているけど、なんだか、そんな日常に疲れてしまった人にオススメです。

色々やってみて、成り行きを見守ることの大切さ。

企業はエキサイティングだという話

シンプルな物語なので、いろんな解釈が可能だろう。まあ全体としては「転がる石には苔むさず」というのが目立つが、毎日努力して研究して挑戦すれば10%だった成功率が20%に跳ね上がるという話の部分が印象的だった。合理的な方法論が正しければ今頃ビジネス書なんて一冊に収斂してそれを読んだ人はみんな仕事で成功しているはずだ。だからそんな方法はありはしないけど、とりあえずサイコロは振り続けようと言う。あるいは毎日漸進的に変化するようにしよう(目的地は定めずに)と提言している。

それでも8割は失敗な訳だ。それにめげないで頑張れるタイトルのような反省がある。小さな失敗を恐れて大きな不利益から抜け出せない。

もう一つはやっぱりリスクテーカーになって新ジャンルに漕ぎ出すことに快感を覚えると言う心構え、失敗こそ糧になるという余裕があるのだ。多分この人にとってルーチンワークは仕事ではなく、もっと「創造的である事」の追求をしなさいと教えられている気がする。

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