自宅にいながら有酸素運動ができるステッパーの効果を解説

ステッパーは、家庭用エクササイズマシンであり、静かに動作するため家にいながら有酸素運動ができます。

トレーニング中にデスクワークや、テレビを見たりとマルチタスクにも最適です。特にスタンディングデスクとセットで利用されることが多く、運動不足の解消集中力アップの効果もあります。

さらに、コンパクトで簡単に持ち運びができるため、省スペースでのダイエット筋力アップなどの効果が見込めます。

今回は、ステッパーを利用することで得られるメリットについて解説します。

ステッパーとは

ステッパー

ステッパーは、フットペダルを備えたエクササイズマシンであり、左右交互に踏み込むことで、足踏みのような動きを再現します。太ももやふくらはぎなどをトレーニングすることができます。

ペダルには一定の抵抗があるため、ただの足踏みではなく、筋力が鍛えられるエクササイズとして利用することができます。

一部のステッパーにはハンドルが付属しており、安定した状態で使用することができます。

ステッパーの利用が向いている人

ステッパーは日常にトレーニングを取り入れることができるため、ほとんどの人が実践することで良いメリットを得られるでしょう。

  • 自宅で運動したいが、運動器具を設置できるスペースが限られている
  • 足の筋力トレーニングをしたい
  • 外出することなく室内でトレーニングしたい

という方に特に向いています。

ステッパーの効果・特徴

ステッパーを利用することで得られる効果や特徴について解説します。

足のトレーニングによる効果

ステッパーを利用することによる最大のメリットは、足に程よい負荷をかけられることです。

ステッパーは、階段を登るような動作を生み出すことができ、足の筋肉に適切な強さな負荷をかけるための機能が備わっています。

座ったままでも使用することができるため、長時間のデスクワークによる運動不足を解消するのに役立ちます。

足の筋肉を鍛えたい場合は、ステッパーを利用すると良いでしょう。

カロリー消費

ステッパーを利用することで、一時間に約730kcalを消費することができます。この数値は、同様に室内で使用するサイクリングバイクの570kcalを上回ります。

家の中にいながらダイエットをしたいという方にも一定の効果が見込めます。

1日1時間は無理でも、1週間に150分を使用することで一定の効果が実感できるでしょう。

関節

ステッパーをカロリーを燃焼し、足のトレーニングができるというだけでなく、関節にも効果があります。

運動を妨げるような関節の痛みがある場合は、ステッパーを利用することでエクササイズを継続することができます。

足首、腰、膝を痛めることなく、運動をすることに向いています。

低価格

ステッパーは、4千円〜1万円で購入できるものが多く、室内で利用する他のマシンに比べても低価格です。

さらに高価なものになると、機能が多く経年劣化もしづらいため、長期間継続することができるでしょう。

コンパクト

ステッパーは、コンパクトな設計のため、デスクの下などに収納でき管理がしやすい大きさのものです。

自宅ではスペースが限られているという場合でも、省スペースを活用してトレーニングをすることができます。ただし、ハンドル付きのステッパーは高さがあるため、ある程度のスペースが必要になるでしょう。

部屋が狭い場合、運動をすることは難しいですが、ステッパーであればコンパクトな設計のため楽に収納できます。

運動量の確認

ステッパーには、モニターが備わったものがあり、距離、消費カロリー、時間などを表示することができます。

目標を立てて計画的にトレーニングしたい場合は、これらの機能が備わったステッパーを利用すると良いでしょう。

ペダルの強度を変更することにより、運動量を調整することができるタイプのステッパーもあるため、事前に確認するようにしましょう。

ステッパーの欠点

これまでステッパーのメリットを中心に解説してましたが、無視できないデメリットもあります。

安定性

ステッパーは正しく利用すれば安全に利用できますが、ハンドルのついていないタイプの場合、バランスを取ることが難しいでしょう。

寄りかかれる壁やデスクのそばでトレーニングするか、またはハンドル付きのステッパーを利用するようにしましょう。

短調な動作

ステッパーでは、足踏みという短調な動作を繰り返すことになるため、すぐに飽きてしまい継続できないということも考えられます。

そのため、他の作業をしながら利用する「ながら運動」を中心に実践すると良いでしょう。

ポイント

  • トレーニング前後のウォームアップとクールダウン
  • 動作音が静かなもの
  • 持ち運びが便利か
  • ペダルの強度を調整できるか
  • 本体サイズの確認
  • 短調さを回避するためにマルチタスク運動
  • 寄りかかれる場所がない場合は、ハンドル付きのものを

ステッパーでのトレーニングを継続するために

ステッパーでのトレーニングを続けるためのステップを解説します。

ステッパーでのトレーニング

初めてステッパーを利用するときは足がすぐに疲れてしまい、挫折しそうになるかもしれません。継続利用するためのポイントはリズムです。

最初から全力で運動すると、ペースを維持するのが難しくリズムを乱してしまいます。最初は一定のリズムを保ち、ステッパーを踏み込む感覚に慣れるようにしましょう。

慣れてきたら、複数のリズムやパターンを取り入れると良いでしょう。毎回同じパターンの動作では飽きてしまうため、定期的に動作を変更することで、気分を入れ替え集中しやすくなり、飽きずに継続することができるでしょう。

可能であれば、ハンドルを利用せずにトレーニングしましょう。これにより筋肉にさらに負荷がかかり、より多くのカロリーを消費することができます。

ただし安全第一なので、無理は禁物です。

正しい姿勢を保つことが重要

正しい姿勢を保って行わなければ、バランスを崩したり怪我をする危険性もあります。

階段でいいんじゃないの?

ステッパーについて効果などを解説してきましたが、階段を登るような動作に似ているため、「階段を登るのを繰り返せばいいのでは?」と考えている人もいるでしょう。

しかしながら階段のトレーニングには欠点もあります。

  • 階段でのトレーニングでは、衝撃により関節に負荷がかかる
  • 家族や住人に迷惑をかける
  • 階段の上り下りではマルチタスクができない

などの欠点があるため、室内でトレーニングする場合は、ステッパーの方が優れているのではないでしょうか。

まとめ

ステッパーは室内にいながら有酸素運動をすることができるため、ダイエットや健康維持のために役立つでしょう。

ぜひ実践してエクササイズに励んでみてください。

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