もしもアフィリエイトはASP(Affiliate Service Provider)と呼ばれる成果報酬型広告を配信しているプロバイダであり、ユーザーはもしもアフィリエイトに登録することで、サイトやSNSなどに広告を載せることができるようになります。
無料会員登録をすることでどのような広告が取り扱われているのかを確認できます。
今回はアフィリエイトの初心者にもしもアフィリエイト が向いている理由を紹介します。これから少しずつアフィリエイトを始めてみようという方はぜひ最後まで読んでみてください。
初心者でも始めやすいもしもアフィリエイト
もしもアフィリエイト が初心者に向いている7つの理由をまとめています。
プレミアム報酬
もしもアフィリエイトの案件の中には、一定の成果が承認されると支払われる報酬がアップするものがあります。プレミアム報酬単価はサイトオーナーランクによって変動し、ランクが上がるにつれて追加で受け取れる報酬も増えるという仕組みになっています。つまり、稼げば稼ぐほどさらに稼げる仕組みというわけです。
これがアフィリエイトで稼げる人と稼げない人が二極化する要因の一つともいえるでしょう。アフィリエイトで稼げる人はこのような成果報酬がアップする仕組みをうまく活用しています。
もしもアフィリエイトのオーナーランクでは「見習い5,000円」から「スーパークリスタル20,000円」までのランクがあります。皆さんもスーパークリスタルを目指してみてはいかがでしょうか。
W報酬制度
もしもアフィリエイトならではのW報酬制度では、通常の報酬に加えて12%のボーナス報酬が受け取れます。
100万円の報酬が発生した場合、実際に受け取れる合計報酬額は112万円になります。この12%分の報酬は広告主からではなく、もしもアフィリエイトから振り込まれるボーナス報酬です。他のASPではこのようなボーナスはもらえないので、成果報酬がアップするもしもアフィリエイトの登録は欠かせません。

振込手数料が無料
もしもアフィリエイトは報酬振込の際の振込手数料を負担してくれます。アフィリエイトの報酬が少ない期間はこれがかなりありがたいメリットです。
もしもアフィリエイトでは月の成果報酬が1,000円以上になった場合に振り込まれることになりますが、1,000円の報酬に対して200円の手数料を負担するとかなりの痛手です。
報酬が少ない時こそ手数料無料のインパクトは大きいでしょう。
もしもキャッシュバック
もしもアフィリエイトの中には、自分で申し込んで報酬が得られる案件があります。普段の生活に使うものを購入する時に、もしもアフィリエイトの案件を探してみると良いでしょう。
購入したものはブログなどで紹介し、さらに成果報酬に繋げるという好循環を生み出すこともできます。これはアフィリエイトをやっている人ならではの特典とも言えます。
自分で申し込みができない案件もありますが、単価の高い案件のキャッシュバックの場合、1件数万円のものもあるので利用しない手はありません。
自分で申し込み可能な案件

WebサイトだけではなくSNSやYouTubeにも対応
アフィリエイトと聞くと、「ウェブサイトを持っていないとできないでしょ」と思っている人も多いのではないでしょうか。多くのASPではウェブサイトだけではなく、SNSアカウントやYouTubeでの紹介にも対応しています。
その場合には、SNSアカウントやYouTubeアカウントを審査申請をして通過する必要があります。
SNS・YouTube紹介可能案件

Amazon、楽天市場と提携しやすい
もしもアフィリエイト経由では、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトよりも提携しやすいという特徴があります。
Amazonアソシエイトの場合、5,000円以上の成果が発生しなければ振込が行われません。つまり本家よりも振込の条件が緩いわけです。(もしもアフィリエイトは月1,000円以上で振込が行われる)
楽天アフィリエイトに限っては、3ヶ月連続で5000ポイント以上の成果報酬を受け取っていない場合は現金の振込がされません。提携しやすく振込の条件がゆるいもしもアフィリエイトがおすすめです。
かんたんリンクで商品サイトへ誘導しやすい
もしもアフィリエイトでは、かんたんリンクという便利なブログパーツが利用できます。
Amazon、楽天市場、Yahooショッピングへのリンクを簡単に作成できるため、サイト訪問者は普段利用しているECサイトに誘導しやすくなり成果の取りこぼしも防げます。
アフィリエイト初心者でも利用しやすく、PCサイト・モバイルサイトどちらにも対応しているためHTMLなどの専門知識は必要ありません。