【日本国内で英語の発音練習】Google ドキュメントを使って英語の発音が正しいか確かめる方法を解説

英語学習者にとって、自分が発する英語の発音が正しいか判断するのは難しい問題です。正しいと思って発した音であっても、ネイティブが聞いたら伝わらないことはよくあります。

客観的に判断することができないためリーディング、ライティング、リスニングと異なり、スピーキングは難易度が高いものです。

  • いきなりネイティブと話す勇気もないし
  • その機会もない

という人は多いでしょう。

そんな「スピーキング」の練習で苦戦している英語学習者に朗報です。Google ドキュメントを使えば、発音が正しいか確かめることができます。

Google ドキュメントを使って発音練習

Google ドキュメントは、Webブラウザで利用できるオフィスソフトです。無料で利用することができます。

googleドキュメント
Googleドキュメント

今回は、Chrome版Googleドキュメントを使って解説します。今回紹介する方法はChromeブラウザにしか対応していません。

Googleドキュメントで音声入力:手順解説

①ファイルを開く

まずはGoogleドキュメントで適当に「空白ファイル」を開きます。

  • ドキュメント
  • スプレッドシート
  • スライド
  • フォーム

など4種類ありますが、「ドキュメント」が最も使いやすいと思います。

ちなみにGoogleが提供するこれらのオフィスソフトは、「保存」せずとも勝手に保存されますので、Webブラウザを閉じたとしても、作業状態が保存されたままになっています。

②メニューバーから「ツール」→「音声入力」を選択

ツール

「ツール」を選択すると下記のようなツールバーが開くため、「音声入力」を選択します。

音声入力

③音声入力したい言語(今回は英語)を選択

音声入力画面

音声入力はデフォルトでは日本語になっているため、英語に切り替えます。「日本語」の部分をクリックすると、無数の言語が出てくるので、音声入力したい言語を選択してください。

言語の種類は非常に多く、英語だけでも「カナダ英語」「オーストラリア英語」「アメリカ英語」「イギリス英語」「インド英語」など、多くの国に対応しています。

④「音声入力」ボタンをクリックし、話す

上記の音声入力ボタンをクリックすると赤色に変わり、音声入力待ち状態になります。初回はChromeブラウザからマイクのアクセス権を問われるので許可してください。

あとは思う存分英語を発し続けるだけです。Googleドキュメントは無限にあなたの英語を聞いてくれます。

音声入力ー英語

話した英語の発音が曖昧だったり、他の候補があると思われる語彙に関しては下に破線が引かれます。

また同音異義語に関しては、自分が想定している単語とは異なる表記になる場合もあります。

似た音の発音は、うまく認識されず苦戦するかもしれませんが、イライラせず根気強く発音のトレーニングを続けてください。

ちなみに私の場合、「fall」という単語の音を全然聞いてくれず、何度やっても数字の「4」になってしまいました。鍛錬します。

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