スタンディングデスクの7つの効果を徹底解説!効果なし説に対して反論する。

どうもこんにちは。

またもや、「スタンディングデスク」に関する記事です。全然飽きないのでしばらく継続すると思います。スタンディングデスクに関するテーマで100記事は書けそうです。

座りすぎは健康に良くないということは、別の記事でも頻繁に解説しています。

なぜか・・・

毎日長時間座っている人は、糖尿病、心臓病、肥満などのリスクが高まります。立っている時間が多い人よりも消費カロリーが少なく、多くの研究で「座りすぎ」が体重増加と肥満に関係していると示しています。

日本人であれば、座って作業したり、仕事をすることが当たりまえの環境で育っているため、1日のほとんどの時間を座ているのではないでしょうか。

健康面からすれば、これは深刻な問題といえるでしょう。私も1日8時間以上座って、いやもっと、10時間以上座っていたので、すぐさま何とかしようと決意しました。

それでたどり着いたのが、べたですが「スタンディングデスク」という優れものです。

今回は、スタンディングデスクを利用するとどのような効果があるのかを解説していきます。

効果①:体重増加と肥満のリスクを下げる

体重は、燃焼するよりも多くのカロリーを摂取することによって増加します。

もちろん体質などの要素も関係しますが、これが基本でしょう。

体重増加を防ぐためには、摂取するカロリーよりも、多くカロリーを燃焼する必要があります。

多くの人は、「食事制限」や「本格的に運動する」などの対策をとりますが、単純に座るよりも「立つ」というだけでも効果が見込めます。

デスクワーカーの仕事中の消費カロリーを比較すると、座って作業するよりも170カロリー以上を消費されることが分かっています。(仕事中の消費カロリー

座る時間を少しだけ立つ時間に置き換えるだけでも1か月継続すれば、大きな差になります。

効果②:立って作業すると、心臓病のリスクが下がる

1953年に、立っている方が心臓病の予防になるという考え方が発表されました。

とある研究によると、1日中立っているバスの車掌は、運転手と比べて心臓病に関連した死亡のリスクが半減したようです。

科学者は、座っている時間が長いと心臓病のリスクが最大147%増加すると考えられています。

1時間激しい運動をしたとしても、座っている時間の悪影響を補うことは難しいでしょう。やはり習慣から少しずつ変えていくしかなさそうですね。

効果③:スタンディングデスクを使用すると血糖値が低下する

一般的には、血糖値が上昇するほど健康状態が悪化します。

10人のオフィスワーカーを対象とした研究では、昼食後180分間立っていると、同じ時間座っている場合と比較して血糖値が43%減少しました。

両グループは、同じステップを踏んでいるため、立っていることが血糖値の上昇に起因することが示されています。

23人のオフィスワーカーを対象とした別の研究では、就業時間全体で30分ごとに座る・立つを交互に切り替えると、平均して血糖値が11.1%減少することが分かっています。

座り続けていると、全身に血液が回りづらくなるため休憩を適度にとり、立ち上がったり、散歩するようにしましょう。

効果④:腰痛を軽減する

オフィスワーカーは長時間座っているため、多く人が腰痛と戦っています。

腰痛を抱えるオフィスワーカーにスタンディングデスクを利用してもらうという研究が行われています。

参加者の32%が、数週間後に腰痛が改善されたという研究結果があります。立っていると逆に悪化しそうな気もしますが、やはり原因は座りすぎによるもののようです。

また、昇降式のスタンディングデスクを使用すると1か月後には背中と首の痛みが54%軽減することが分かっています。

スタンディングデスクは継続して利用し続けなければなりません。途中で利用を中断してしまうと、これらの効果が期待できないようです。

腰痛を改善する方法については以下の記事でまとめています。

腰痛の改善方法

長時間立っていることも健康的には良くないので、昇降式のスタンディングデスクがおススメです。

>>おすすめの昇降式スタンディングデスク

効果⑤:スタンディングデスクで活発的に作業ができる

スタンディングデスクは、活発的に作業するのに有効です。

ある研究では、スタンディングデスクを使用している人は、1日中ずっと座っている人よりもストレスと過労が少ないことが分かっています。

さらにスタンディングデスクを使用している人の87%が1日を通して活発的に作業できているという報告をしました。

これらの人たちが、普通のデスクに戻すと全体的に元のレベルに下がりました。

個人的には、立って作業するとフットワークが軽くなります。座っていると、重い腰を持ち上げて移動することが面倒になってしまうため、機敏に動けるようにするためにも、立って作業することは有効的です。

効果⑥:スタンディングデスクは生産性を高める

スタンディングデスクに関する最も多い懸念は、タイピングなど日々の業務を妨げることです。

しかしこのような心配は無用です。

多くの人は、スタンディングデスクで立って作業することは慣れるまでに時間がかかりますが、慣れてしまえば楽に作業できるようになります。

立った状態でのデスクワークは、一般的に業務には大きな影響を及ぼしません。

60人のオフィスワーカーを対象とした研究では、1日4時間スタンディングデスクを利用しても、1分当たりの入力文字やエラーには影響がないこと分かっています。(スタンディングデスクでの生産性

立っていると、気分や活発性を向上することを考えると、立って作業するということは生産性を妨げるよりも高める可能性が高まります。

長時間座っていると、眠くなったりして生産性が落ちてしまいますよね。ですが日本企業の多くはスタンディングデスクを取り入れていないため、立って作業するということは現実的には難しいかもしれませんね。

効果⑦:長生きできる

大げさかもしれませんが、立っている時間が長い人ほど長生きできるということが示されています。立っているだけで寿命が延びるのであれば、もはやスタンディングデスクを利用しない理由はありませんね。

ある研究では、座っている時間が多いと早期死亡の可能性が高まることが分かっています。

実際18の研究結果では、座っている時間が長い人は、立っている時間が長い人よりも早期死亡のリスクが49%高まることが分かりました。(早期死亡のリスク

これらの研究は、原因と結果の因果関係を証明できていませんが、より長く立つことは、寿命を延ばすことに役立つ可能性があることを示しています。

まとめ

座っている時間を減らして、立っている時間を増やすことで健康的になることができます。

  • 健康上のメリット
  • 生産性の向上

これだけでもスタンディングデスクを利用する効果としては十分ではないでしょうか。腰痛などの痛みがない場合でも、長期的に見て座るよりも立つ時間を増やした方がいいかもしれませんね。

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