Mac OSでは標準で画面を録画する機能が搭載されています。
ショートカットキーに割り当てられているため、簡単に録画を開始・停止することができます。
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録画された動画の保存先を確認
録画した動画はデフォルトではデスクトップに保存されますが、自分好みの場所に変更することもできます。
また、録画した動画がどこに保存されているか分からなくなってしまった時の確認にも役立ちます。
容量が一杯になってきたときには、外部ストレージに変更することも可能です。
今回は、画面録画した動画ファイルの保存先を変更する手順を紹介します。
録画した動画ファイルの保存先を変更する方法
まずは、shift + command + 5を押してツールバーを開きます。
オプションを選択すると、上の方に録画した動画ファイルの保存先にチェックマークが入っています。
「その他の場所」を選択すれば、外部ストレージやUSBなどの好きな場所に保存先を変更することが可能です。