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山善テレビ32インチ「QRTN-32W2K」におすすめのテレビ台

32インチ型のテレビは一般的な家庭に置くテレビのサイズとして多く普及しており、需要に伴ってテレビなどの付属品の商品も充実している。

テレビ台には、キャスター付きのものやテーブルの高さに合わせやすいハイスタンドタイプなどさまざまな種類が多いが、最終的には家庭ごとの事情によって最適なテレビ台は異なる。

今回の記事では、特に32インチのテレビの設置におすすめできるテレビ台を紹介しているので参考にしてほしい。なるべく低価格な物を揃えているので、痛い出費にはならないように配慮したつもりだ。

Vanlentテレビ台 キャスター付き ローボード

移動に便利なキャスター付きのロータイプ。

前後にフロント2段+左右サイド収納を備え、DVDレコーダーやゲーム機などを効率よく収納できる。

耐荷重25kgのしっかりした天板(板厚16mm)で、32型テレビ(約73cm幅)を安定設置できる。

横幅は1000mm(100cm)。

不二貿易 フィット TVラック W80(幅80×奥行29.5×高さ40.8cm)

工具不要で簡単に組立てられるオープンシェルフ型テレビ台。

幅80cmの天板は32型テレビ対応(耐荷重15kg、約7kgの軽量設計)。

シンプルで軽量な設計のため、一人暮らしやサブテレビ用に最適。

横幅は80cm。

白井産業 フルニコ テレビ台 (32V型対応, 幅79.7×奥行29.4×高さ39.4cm)

オープンタイプのロータイプテレビ台。

両面化粧仕上げのフルニコシリーズで自由に配置可能。

可動棚1枚(3cmピッチ調節)、計5個のキャスター(うち2個ストッパー付き)を備え、AV機器やゲーム機、DVDなどをスマートに収納できる。

横幅は約79.7cm。

アイリスオーヤマ テレビ台 ハイタイプ (幅100×奥行39×高さ48.8cm, 型番OAB-100)

24~37型TV推奨のハイタイプボード。

中央の天板下にはAV機器置き、左右のオープン棚にはDVDや小物を収納可能。

上下2段フロント収納と左右サイド収納で周辺機器をたっぷり収納できる。

耐荷重は40kg。横幅は100cm。

山善 テレビ台 32インチ対応 RYWTVE-8030 (幅80×奥行30×高さ41.5cm)

幅80cmのシンプルな2段オープンラック型テレビ台。

32型テレビを安定して置ける天板を備え、約7kgと軽量ながら頑丈なパーティクルボード製。

ロータイプで圧迫感が少なく、リビングや寝室にマッチするデザイン。横幅は80cm。

山善 テレビ台 キャスター付き SKTV-800 (幅80×奥行29×高さ40cm)

合成樹脂化粧繊維板製のキャスター付きテレビボード。

天板高さ40cmで32型テレビに対応し、ロータイプ設計で低い目線のテレビ視聴に適する。

移動に便利なキャスター付き(組立式)で、重量約9.5kgと取り回ししやすい。

横幅は80cm。

システムK 収納型テレビボード (幅80×奥行40×高さ42cm)

天板を含め前後左右全方位に収納スペースを持つユニーク設計。

上下2段のフロント収納にはDVDプレーヤーなどを、左右サイドにはA4対応の縦型スペースにDVDや小物を収納できる。

キャスター2点(ストッパー付)で掃除やレイアウト換えも容易。

天板耐荷重約35kgで32型テレビをしっかり支える。

横幅は80cm。

まとめ

今回はキャスター付きで自由に移動できるタイプのテレビ台をメインに紹介している。日本の家庭事情を考えると、壁掛けタイプやスタンドタイプはまだまだ少数派だと考えている。私の家でもテレビ台はキャスター付きでAmazonで7000円ほどで購入したものだ。テレビ台の下にはスペースがあり、ゲーム機やDVDプレイヤーなどの小物を収納するスペースがあって便利だ。だが、長年放置していると、ホコリが溜まってきてしまうので、開閉型の収納スペースのあるテレビ台にすればよかったと後悔している。今のテレビは古いタイプで、フルHDにも及ぼない画質なのでそろそろグレードアップしても良い頃だろう。最近ではテレビのような大画面でAmazon Primeを見たり、YouTubeを見たい欲に駆られている。さらに欲を言うとPS5のようなゲームコンソールを4K120Hzで描画できるテレビが理想的だ。これはゲーマーにしか響かないが、やはり機能にはこだわりたい。ただテレビを見るだけでは満足できないのだ。

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