大画面でのゲームにおすすめのウルトラワイドモニター7選【選び方のポイントを解説】

これまでに多くのウルトラワイドモニターが登場しており、大画面でゲームや映画を楽しむことができます。

特に湾曲型のディスプレイは、平面ディスプレイよりも没入感のある映像を体験することができ、映像に強いこだわりがある人や、ゲームが上手くなりたいという人に向いています。

ゲームの他にも、大画面でのマルチタスクを効率化したい人や、長時間デスクワークをしている人にとって、ウルトラワイドモニターは効果的です。

今回は、ゲームに最適なウルトラワイドモニターと選び方のポイントについて解説します。

ウルトラワイドモニターを選ぶ際のポイント

ウルトラワイドモニターを選ぶときには

  • 画面サイズ
  • パネルタイプ
  • 設置スペース
  • 使用用途

などを事前に把握しておきましょう。

特に本体サイズと設置スペースについては忘れずに確認しましょう。

「モニターが大きすぎて置けない」という事態にならないためにも、モニターの奥行き横幅を特に入念にチェックすることを忘れずに!

さらに、デスクの奥行きについても確認しておくことをおすすめします。

ウルトラワイドモニターは画面が大きいだけでなく、湾曲しているタイプのものもあります。

デスクの奥行きが狭すぎると、画面との距離が近くなりすぎてしまい、長時間の利用では目が疲れてしまいます。

そのため、モニター本体のサイズと、デスクの奥行きとのバランスが重要になります。

アスペクト比

アスペクト比とは、画面上の水平ピクセルと垂直ピクセルの関係、つまりモニターの幅と高さの比率を表しています。

ウルトラワイドモニターのアスペクト比は、21:9と32:9の2種類が一般的です.

32:9のモニターは、高さの3倍以上の横幅があるため、設置スペースが十分に確保できるか事前に確保しておくべきでしょう。

一般的に、この2種類のアスペクト比のモニターを「ウルトラワイドモニター」と呼称します。

ちなみに、最も種類の多いアスペクト比16:9のモニターは、1920×1080(フルHD)、2560×1440(QHD)、3840×2160(4K)などの解像度で使われるのが一般的です。

4K以上のウルトラワイドモニターは、まだそこまで普及していません。

ゲーム以外にも役立つ

インターネット閲覧などのためにウルトラワイドモニターを利用すれば、フルサイズのブラウザウィンドウを3つ並べて開くことができます。調べ作業もはかどりますね。

動画編集のタイムライン画面や、サイズの大きいスプレッドシートなどで作業する場合、横に長いウルトラワイドモニターは非常に重宝します。

しかしながら、ウルトラワイドモニターのアスペクト比に対応していないアプリケーションの場合、モニターのサイズに合わず余分な空白スペースができてしまいます。

画面サイズ

一般的なウルトラワイドモニターは、34インチ以上がほとんどです。

29インチの場合もありますが、ウルトラワイドモニターとしてのメリットはそこまでありません。

34インチ未満のウルトラワイドモニターよりも、4K・27インチモニターの方が価格が抑えられて満足感もアップするでしょう。

さらに大きいサイズとして38インチがありますが、広いデスクスペースが必要になり、20万円を超えてくるものも多くなります。

ゲームに最適

ウルトラワイドモニターは、MMORPGやレーシングゲーム、FPSなどのジャンルに適しています。

湾曲ディスプレイを採用することで、視線の移動を少なくできます。

最先端のモニターは、リフレッシュレートが高く、AMD FreeSyncやNvidia G-Syncを搭載しています。

リフレッシュレートが高いほど、FPSなどのゲームにとってなめらかで快適なゲームプレイが実現できます。

Nvidia G-Syncと呼ばれる機能を搭載している場合、PCのスペックが高く、よりハイエンドなゲームでのみ対応していることがほとんどです。

Free SyncはNvidia GPUまたは、AMD GPUのいずれかで動作しますが、G-SyncはNvidiaでのみ動作します。

パネルタイプ

ウルトラワイドモニターは、IPSパネルとVAパネルの2種類のどちらかを採用しています。

IPSパネルは、色表現が豊かになり、視野角が広くなります。

VAパネルは、コントラスト比が優れていますが、正面から画面を見る場合にのみ効果を発揮するため、斜めから画面を見る場合は、綺麗に見えないことがあります。

おすすめウルトラワイドモニター

おすすめのウルトラワイドモニターについてまとめています。

使用用途や設置スペースなどに合わせて最適なモニターを探してみてください。

表示されている価格は、2020年5月時点のものです。在庫切れや価格が異なる場合があるため販売サイトをご確認ください。

I-O DATA LCD-GCWQ341XDB 34インチ

参考価格:82,610円

ゲームに最適な遅延の少ないモニター。

視野角の広いADSパネルを採用しているため、どこから見ても鮮やかで美しい映像を堪能できます。ゲームだけでなく、映画などを楽しみたいという方にもぴったり。

DisplayHDR 400に対応しており、通常のHDR対応のディスプレイと比較しても高画質になります。

解像度は、3440×1440(UWQHD)のため、フルHDの約2.4倍の情報量を表示できます。

モニターを変えるだけで、ゲームのプレイスタイルも変わるかもしれませんね。

応答速度は14msのため、MMORPGなどのジャンル向きです。(オーバードライブ設定時:2ms)

画面サイズ:34インチ ●解像度:3440×1440 ●応答速度:14ms ●最大リフレッシュレート:75Hz ●パネルタイプ:ADS(IPSパネルの一種) ●アスペクト比:21:9 ●入力端子:HDMI×2、USB Type-C×1、DisplayPort×1

最安値:楽天市場

LG 29UM69G-B 29インチ

参考価格:43,626円

映像の1コマ間に黒画面を挿入することで、フレームの切り替わり時の残像感やブレのない映像にできるモニター。

映像出力のタイムラグを抑えるDAS(Dynamic Action Sync)モードを搭載しているため、動きの速いFPSゲームなどにも向いています。

長時間画面を見続けるという方に優しいフリッカーセーフや、ブルーライト低減モードもあるため、目や脳の疲労を軽減したい方は要チェックです。

ゲームのみならず、横長画面を活かして複数ウィンドウを開いたマルチタスクなどもはかどるでしょう。

画面サイズ:29インチ ●解像度:2560×1080 ●パネルタイプ:IPS ●応答速度:5ms ●リフレッシュレート:56〜75Hz ●アスペクト比:21:9 ●入力端子:HDMI 1.4×1、DisplayPort 1.2×1 ●スピーカー:搭載

最安値:Amazon

Acer Z35bmiphz 35インチ

参考価格:141,205円

没入感のある湾曲型ゲーミングモニター。

ゲームのジャンルごとにGame Viewモードを切り替えることで、最適な映像品質に自動で最適化されます。リフレッシュレートは144Hzに対応しており、なめらかな映像でのゲームプレイが楽しめます。

モニターサイズは35インチのため設置スペースは事前に確認しておきましょう。

画面サイズ:35インチ ●解像度:2560×1080 ●アスペクト比:21:9 ●応答速度:4ms ●リフレッシュレート:144Hz ●パネルタイプ:VA ●入力端子:HDMI 1.4×1、DisplayPort 1.2×1 ●スピーカー:搭載

最安値:Amazon

ASUS ROG Strix XG35VQ 35インチ

参考価格:117,309円

AMD FreeSyncを搭載しており、画面のチラツキのないゲームプレイが可能になるモニター。

FPSをプレイする人向けのエイムポインター表示機能があり、よりゲーム向けに特化された機能が豊富に搭載されています.

高さ調整、チルト角調整など環境に合わせて設置できます。

画面サイズ:35インチ ●解像度:3440×1440 ●アスペクト比:21:9 ●応答速度:4ms ●リフレッシュレート:100Hz ●パネルタイプ:VA ●入力端子:HDMI 1.4×1、HDMI 2.0×1、DisplayPort 1.2×1

最安値:Amazon

Dell U3415W 34インチ

参考価格:113,800円

接続端子が多く、ゲームのみならず様々な用途に対応しています。

映画館並みの解像度と、極上のサウンドを提供するウルトラワイドモニターです。

映画をよく見る、ハイエンドなゲームをする人に向いています。

画面サイズ:34インチ ●解像度:3440×1440(WQHD) ●アスペクト比:21:9 ●パネルタイプ:IPS ●応答速度:5ms ●リフレッシュレート:60Hz ●入力端子:HDMI×2、DisplayPort、Mini DisplayPort、MHL ●スピーカー:非搭載

最安値:Amazon

LG 34GK950G-B 34インチ

参考価格:187,620円

Nano IPSパネルは、鮮やかで自然な表現ができることが特徴。

暗いシーンの視認性を向上するブラックスタビライザー機能により、暗い場所の敵などを発見しやすくなります。明るさは趣向に合わせて調整可能です。

NVIDIA G-Syncに対応しており、なめらかな映像表現でのゲームがプレイできます。

画面サイズ:34インチ ●解像度:3440×1440 ●アスペクト比:21:9 ●パネルタイプ:Nano IPS ●応答速度:5ms ●リフレッシュレート:100Hz ●入力端子:HDMI×1、DisplayPort×1、USB3.0×1

最安値:Amazon

ASUS ROG Swift PG35VQ

参考価格:402,800円

ウルトラワイドモニターの最高峰。

リフレッシュレート200Hz、応答速度2msと画面遷移も高速でなめらかです。

高品質なヘッドホンアンプを内蔵しており、ダイナミック・レンジと歪みのないサウンドで圧倒的な没入感を演出します。

画面サイズ:35インチ ●解像度:3440×1440 ●アスペクト比:21:9 ●パネルタイプ:VA ●最大リフレッシュレート:200Hz ●応答速度:2ms ●入力端子:HDMI2.0×1、DisplayPort1.4×1、USB3.0 Type-B×1、USB3.0 Type-A×2 ●スピーカー:搭載

最安値:Amazon

デュアルディスプレイという方法もある

今回は、ウルトラワイドモニターを紹介しましたが、大画面でゲームやPC作業をしたいのであれば、デュアルディスプレイにするという方法もあります。

価格の安いモニターを2枚用意しても、価格としてはウルトラワイドモニターよりも抑えられることもあるため、用途に応じてモニターを選びましょう。

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